伊香保

私の結社の全国大会で行った場所です。

初めて私が秀逸を取ったので思い出の地です。

 

万緑や怒りのごとく湯は流れ

 

伊香保の長い階段の真ん中には滔々とお湯が流れています。

私はその激しい様子を怒りととらえました。

それが若々しいと先生に評していただきました。

とても嬉しい時間でした。

 

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先生と吟行

私が20代で俳句を始めたころ、先生もお若くて私たちと一緒に吟行に出かけてくださる時間がありました。

先生は若い世代を育てたいと思っていらっしゃって、ほんとにど素人の私達に一から教えてくださいました。

吟行に出かけた時も、道端のタンポポを見たり、土手を見たり、あぁこういうところを見ながら句を作るんだと学びました。

先生と同じ景色を見て句を作るので、見た景色からどうやって句にしていくのかもよくわかりました。

今でもとても記憶に残っています。