俳人の年賀状

そろそろ年賀状書かないと、という季節ですね。

俳人たちは年賀状に「あけましておめでとう」などと書きません。
年号だとか、干支の絵も入れません。

自分の句を書いて、終わりです。

人と違う年賀状。
なかなか粋です。

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俳句の世界では、「夫」は「つま」と読みます。

もともと、配偶者のことを「つま」と言っていたようですが、いつからか女性の配偶者だけに変わっていったようです。

 

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俳句の遊び

袋回し

適当に選んだ一文字を使って、即興で俳句を作るゲームです。
袋のおもてにその一文字を書き、作った俳句をその袋に入れて回していくので、その名前が付きました。

 

節分は4回あった

節分は季節を分けると書きます。つまり季節ごとに一つずつありました。

その中で一つだけ残ったのが2月の豆まきをする節分です。

これは冬と春を分ける日ということです。

翌日は立春で春が始まります。

立秋は最も暑い8月の初めにあります。

実際の季節とはかなりずれがあり、俳句を作るのもとても難しいです。

誰かが現実に併せましょうと言ってくれると助かるのですが・・・

 

花と言ったら桜

季語の中に「花」という季語があります。春の季語です。

俳句の世界では、花と言ったら桜を指します。

なぜ?と言われても、桜は日本人にとって昔から最もなじみのある花だったからでしょう。

人によっては、花と言ったら薔薇だったりチューリップだったりするのかもしれませんが、これがルールです。

私は桜が大好きなので、俳句の世界では桜が王者で嬉しい気がします。