何も浮かばない

俳句を作ろうとして、何も浮かばないという人がいます。

そんなはずはありません。

人はそれぞれ生きてきた経験を自分の中に蓄えています。
それは誰にも真似できない宝です。

子供の頃の思い出が何もないなんて人はいません。
思い出してみればいいのです。

思い出して、表に出す。
それが俳句を作るということです。

 

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いい俳句とは

俳句は選者の好みによるところも結構ありますが、いい句と呼ばれる俳句は、

リズムがいい
情景がパッと目に浮かぶ

という共通点があります。

人のプレゼンを聞いていても、わかりやすい説明というのは、

テンポがいい
イメージがわきやすい

ということと一緒です。

語順や、てにをはを工夫することで改善できます。

 

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俳句を作るコツは粋であること。
粋。つまり、かっこよく、おしゃれに、イケてる感じ。且つ甘すぎず、さりげなく。

普通のことをちょっとカッコつけて言ってみると俳句っぽく見えます。

普段使わない言葉を使ってみる
言葉尻をちょっと変えてみる
大胆なたとえをしてみる

でも甘すぎると歌謡曲のフレーズになってしまう。
その微妙な感覚が粋なのかもしれません。

日本人に根付いている「粋」という文化は俳句にも根付いています。

 

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女子大生

誰かになりきって俳句を作ってみませんか?

こういう人だったら、普段どこに行くだろう、誰と一緒に過ごしているだろう、どんなものに興味があるだろう・・・
と考えていくことはビジネスにも役立ちます。

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