小林一茶の数霊

小林一茶の数霊は「まっしぐらな人」です。

雪とけて村いっぱいの子どもかな
雀の子そこのけそこのけお馬が通る

動物や子供をそのまま俳句にした
純粋さはそこから出ているのかもしれません。

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女性はよく見ていると思う俳句

経験の 多そうな 白靴だこと    櫂未知子

言われてみると、サラリーマンの黒い革靴を
見るともなく見ていたなって思います。

スーツが立派なのに、え、この靴・・・とか、
いつもピカピカですね、とか。

白い靴に経験を感じるとは、くったくたで
汚れていたのでしょう。
でも、経験って言われると、勲章みたいな気がする。

 

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新人君が言うと誤解される俳句

あやまちは くりかえします 秋の暮   三橋敏雄

新人君が言うと、ぜーんぜん反省していないように聞こえる。

でも、この句
本当は「秋の暮」だから、人間界の愚かさとか、
悲哀を詠んでいるんでしょうね。

原発の再稼働に対して、賢き国民たちが
必死で止めている
そんな情景がぴったり。

景色27